6/8(金)、春日市の紅葉ヶ丘にある「めがね物語」さんの向かいの
アイビジョンケアさんで、「陽だまりカフェ」をしました。
参加者は、3人。城南区から、1人、太宰府から1人、大野城から1人の
ママ達が参加してくれました。
12時までは、「モンテッソーリのプチ講座」でした。
わらべうた教室やベビーマッサージもされている中村紗弥加先生が
丁寧にお話しして下さいました。
子どもが自分でできる環境を作ってあげることが大事だと言うことで、
親がした方がはやいとか失敗したときの片付けが面倒だとつい、
ママがしてしまうけど、できそうなことは、どんどんさせた方が伸びる
そうです。確かにさせないといつまでもできるようにならないですよね。
反省しました。「自分で考えて自分で行動できる子に育つ」のが
モンテッソーリ教育です。
もっと、せいちゃんが小さいうちに出会いたかった

12時からのランチ交流会は、先生とアイビジョンケアさんの
スタッフ3人も交えて7人で、楽しく食事をしながらお話ししました。
春日市は就学前は、パレットクラブという療育がとっても手厚くて、
他市から転入してくる方が居るほどらしいですが、
小中学校の現状はそうでもなく、お話を聞いて見ると、
ひどいもんでした。通級と支援級の先生の意見が違う。
通級の先生は支援級をすすめ、支援級の先生は、
支援級に来る必要はないと言い、じゃあ、この子は、
どこに行けばいいの?この子の居場所はないの?
という状態になったそうで、お母さんは本当に大変だったと思います。
まあ、学校や先生にもよると思いますが、支援学級にしろ、通級にしろ
何らかのトラブルはつきものです。
それを乗り越えてこそ、社会性や協調性や我慢することや
集団生活という物が身につくんじゃないかな。
親も子もちょっとしんどいけど、これも子どもの成長のためです。

サポートブック(特性のある子の取扱説明書のようなもの)は、
学校に渡しておいた方がいいし、渡したからと言って
安心できない。ちゃんと見たかチェックしないと、
中学入学時に渡したサポートブックを中2になって更新しようと思ったら、
中2の担任がその存在すら知らなかったんです。
探してもらって見つかったから良かったけど、渡して安心しては
いけないんだと痛感しました。それから、1人で学校と交渉すると
「モンペ」と思われるので、2~4人くらいの同士を見つけて、
学校と交渉することをおすすめします。
それから、「合理的配慮」について、
H28年の4月に障害者差別解消法が施行されました。
これにより、学校に「合理的配慮」を求めることが
できるようになりました。
「合理的配慮」とは、障害特性によって必要な支援を
学校にしてほしいとお願いできるということです。
例えば、算数の宿題で、20問ビッチリの計算プリントが出たとします。
これは、見ただけで、ウンザリ、やる気をなくしてしまいます。
そこで、半分にして拡大コピーをしてもらい、2枚にしてもらう。
こうすれば、量は同じだけど、
「まず、1枚やってみよう!」という気になるんです。
これが合理的配慮です。ちょっとしたことで、特性がある子でも
学習意欲がわくんです。他にも視覚優位の子でプリントを
カラーにしてもらったら、理解度が上がったという例もあります。
合理的配慮は、公立の施設では義務、私立では努力義務と
なっています。遠慮しないで、学校にお願いしてみましょう。
最後は「学校の先生がもっと勉強して特性のある子のことを
理解してほしいね。」と全員一致の意見が出ました。
アイビジョンケアさんでは、今後、学校の先生向けの講習会も
考えてくれるそうです。
終わり際に参加者の1人が
「今日はいろんなお話が聞けて良かった。」と
言ってくれました。本当によかったです
今日、参加してくれたみなさん、アイビジョンケアのみなさん、
中村先生、ありがとうございました

お待たせしました6月の「陽だまりカフェ」の詳細が決まりました
6月から春日市の紅葉ヶ丘にあるめがね物語(眼鏡屋さん)さんの
やっている脳からくる見え方の違いによる学習障害などの
お子さんのための目のトレーニング事業アイビジョンケアさんで
毎月第2金曜日に「陽だまりカフェ」をさせていただくことになりました。
こちらでは、毎回、専門家(療育の先生やカウンセラーさんなど)の講座が
1時間ほどあり、その後先生も一緒にお昼を食べながらの交流会をします。

今回は、3月に陽だまり広場にわらべうたで触れ合い遊び+モンテッソーリ講座を
してくださった中村紗弥加先生のモンテッソーりの見る力講座です。
あの将棋の藤井7段も幼い頃から受けていたというモッテッソーり教育、
「自分で考え、自分で行動できる子に育つ」という教育方法です。
ぜひ、お気軽にご参加下さい。
以下詳細です。

日時:6/8(金)、11:00~14:00
          11:00~12:00 モンテッソーリ講座
        12:00~14:00 交流会
場所:アイビジョンケア トレーニングルーム
    春日市紅葉ヶ丘東3-93、
    視力屋「めがね物語」向かい、西部ガスショールーム2階
対象:子育て中の保護者
参加費:¥2,000
持ってくる物:筆記用具、お昼ご飯
         ご注文いただければ、¥600のお弁当をご用意します。  
申込み・問合せ:アイビジョンケア(めがね物語内)
            092-558-8858(梅嵜久子)
          陽だまりカフェ 090-6494-0796(宮本)
                  machi.m-3.2@t.vodafone.ne.jp
*お子様連れでも参加できます。お子様の年齢、性別好きな遊び、苦手な事をお伝え下さい。


  


5/29(火)、11時~14時まで、大野城市南コミュニティーセンター、
研修室2,午後からは、交流室(和室)で、
障がい児のママの交流会「陽だまりカフェ」をしました。
7人参加予定でしたが、急用で来れなくなった方と
お子さんが発熱して来れなくなった方がいて、
参加者は5人でした。
話題は、療育でしていること。
春日市の療育「くれよんクラブ」で
「こんなことをしています。」といろいろ見せて説明してくれました。
やっぱり春日市は手厚いですね。
療育にまだ行けてない方は、
春日駅前のクローバープラザにある発達支援センター「LIFE」に
相談してみては?とパンフを渡していました。
療育や発達検査も自治体によって、何ヶ月待ち状態で
ママのモヤモヤは、溜まるばかり
未就学の子の放課後デイサービスが「児童発達支援」です。
「児童発達支援で療育をしているところもあるので、
近くの事業所を調べて見学や体験をしてみるといいよ。」
そんな話や運動会がどうだったっていう話。
みんなその子なりにがんばっていて感動したママも居たようです。
それから、お友達や兄弟を叩いたりしてしまうこと。
言葉で言えるようになればしなくなるんだけどね。
叩かなかったときに、
「いつも叩いちゃうけど、今日は叩かなかったね。えらいね。」
って褒めてあげると、褒められたいから叩かなくなってきます。
うちの息子もこの方法で、小さい子を押し倒さなくなりました。
下に赤ちゃんがいる子は、どうしてもママが赤ちゃんに手がかかるから、
かまってほしくて、悪いことをしたりする注目行動をする。
怒らずに少しでいいから上のこと一緒に遊ぶ時間を作ってあげると
いいですね。

幼稚園と保育園の違い。
幼稚園は、先生も厳しく、みんなお行儀よく座れる。
でも保育園は自由だから、1年生になった時、大丈夫か心配
というママがいました。
多動性がある子は、じっと座っていられないですよね。
座って待つ練習、順番を待つ練習、言葉で伝える練習などを
療育でしてくれます。その子にあったやり方で、教えてくれます。
だからやっぱり療育は大事。
最近は、早期発見、早期療育って言われてます。
でも、何ヶ月待ちってとこもあります。
療育施設が足りてないですよね

参加してくれたママさん、ありがとうございました

ブログへのアップが大変遅くなってすみません
以下、5月の陽だまりカフェの日程などの詳細です。

日時:5/29(火)、11時~14時まで
場所:大野城市南コミュニティーセンター
    研修室2(11時~12時)
    交流室1,2(12時~14時)
対象:グレーゾーン、発達遅滞を含む障がい児のママさん、
    または、その支援者
参加費:¥300
持ってくる物:昼食(近くに弁当屋さん有り)
       飲み物(1Fに自販機有り)、お茶菓子(なくてもOK)
お子様連れの方は、お気に入りのおもちゃ1~2個
申込期限:5/29(火)、9時
申込み・問合せ:090-6494-0796(宮本)
machi.m-3.2.t.vodafone.ne.jp
申込時にお子様の年齢、性別、障がい特性をお伝えください。
お子様連れの場合も年齢、性別、
特性がある場合は特性や苦手なことをお伝えください。

新年度が始まってお子さんもママさんも新しい環境に慣れたでしょうか?
就学先に迷っている方、日々の子育てに不安やストレスを抱えている方、
同じような悩みを持つママ達とゆっくりおしゃべりしながら、
心のモヤモヤを吐き出しましょう。
人見知りのあなた!
ちょっとの勇気で世界はグーンと広がりますよ
ぜひ、お気軽にご参加下さい



    

4/28(土)10:30~14:00まで
筑紫野市二日市のコミュニティーセンター本館裏、
ボランティアルーム1階、おもちゃ図書館「赤ずきん」で
障がい児の親子の遊びの広場「陽だまり広場」をしました。
参加親子3組と放課後等デイサービスの方が利用者さん1名を
連れて遊びに来て下さいました。
この日は、赤ちゃん連れが2組、いつも来てくれる2歳の女の子、
小学生、うちの息子、18歳のボランティアスタッフのお子さんでした。
13時過ぎくらいからはおもちゃを返しに来たついでに遊んでいく子や
通常発達と思われる親子も来て久しぶりに賑わっていました。
うちの息子、せいちゃんがミニカーを何台も走らせることができる
トミカの山道ドライブ(?)を小さいお子さんの為に
組み立てて挙げようとするけど、遊びたい子が組み立て終わる
前からミニカーを走らせようとするからなかなか組み立てることが
できず、せいちゃんが待って!とイライラするシーンもありましたが、
他のおもちゃを出してそっちに気をとられている間に組み立てたりして
親もスタッフも4人がかりくらいで完成してみんなで楽しく遊んで
いました。順番を待つことやお友達の遊んで居たおもちゃを
取り上げて遊んじゃった時に謝ることや仲良く遊ぶこと(協調性)を
学ぶ場でもあるので、お子さんが時には怒ったり
泣いたりすることもあるけど、
親やボランティアスタッフが関わることで、また笑顔で遊ぶ
ことができています。せいちゃんのおもちゃをたくさん寄付しているの
ですが、せいちゃんは、「僕のだと1度も取り上げたりせず、遊び方を
やさしく教えてあげてえらいね。」と赤ずきんの代表の方に言われました。
親としてとってもうれしかったです。
そう言えばそうだな。
一人っ子のせいちゃんは、従姉妹が遊びに来ても
おもちゃを取り合ってけんかしたことは一度もないんです。
自分がしたい遊びと従姉妹や友達がしたい遊びが違って困ったことは
あるけど、やさしいせいちゃんは、大抵相手の欲求を受け入れて
あわせてるようです。大きくなるにつれ、学校生活では
嫌と言えないことで困っていることもありますが・・・。
すみません。脱線してしまいました。
というわけで、もめ事もなく、みんな楽しく遊んで帰りました。
また、来月も第4土曜日の5/26、10:30~14:00まで
陽だまり広場をします。ぜひ、遊びに来て下さい
 プロフィール

聖ちゃんママ

Author:聖ちゃんママ
~心もほんわか「陽だまりカフェ」~へようこそ(^0^)/
遺伝子異常による胸郭低形成で呼吸機能障害、中程度の自閉症、ADHDの高1の息子、聖ちゃんのママです。2歳くらいまで、入退院を繰り返し、何度も生死を彷徨った聖ちゃん、「主治医の先生に3歳まで生きられるかどうか・・・。」と言われましたが、酸素もそろそろ卒業できるのでは?と言われるほど元気になりました。3ヶ月全く使わずに過ごせたら、卒業できるそうで、NO酸素生活をはじめてもう半年経ちました。
そんなせいちゃんもH29年4月からは普通高校に通い、友達と下校したり、遊びに行ったり、好きな子もできて片思いだけど恋もして青春を謳歌しています。
障がい児のママとして、厳しい現実に何度もくじけながら、たくさんの人のお陰でがんばってここまできました。ストレスの多い子育て中のママ達の癒しの場になれたら幸せです。

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