• 支援学級の緊急保護者会

7月のある朝、聖ちゃんを学校に送っていくと、
支援級で隣のクラスの担任の先生が
「今年は、交流学級での水泳の授業に参加させてあげれなくて、
すみません
7月10日の6時間目に支援の必要な子達だけ、水遊び程度ですが、
プールに入れるようにしました。お母さん、申し訳ありませんが
プールサイドでの見守りよろしくお願いします
「こちらこそ、よろしくお願します。」と答えたが、

そもそも、なぜ、こんな会話になったか?
去年まで、交流での水泳の授業に支援級の先生がマンツーマンで
入ることで参加できていたのに、今年は、支援級のスタッフ不足で、
”交流での水泳の授業に入れる回数に不公平さがでるから、
今年は支援の必要な子は、水泳の授業は、なし”
というとっても腑に落ちない説明が交流学級での水泳の授業が
始まる前の日にありました。
主人に話すと、「私が一緒に入ってもいいから、何とかプールに
入れないか。」と聞いてみてと言われ、聞いてみると、
しばらくして、支援の必要な子だけを7/10の6時間目にプールに
入れることにしました。と言われたんです。
たった1回のしかも雷で12分くらいしか入れなかったけど、
子ども達はとっても楽しそうでした。
肢体不自由の子なんて、先生に笑いすぎだぞ!って言われるくらい
終始笑顔で大笑いしていました
ダメもとで言ってみて本当によかったです。
話を戻して、冒頭の会話の続きです。
「先生、介助員さんは増やせないんですか?」という私の質問に
残念そうな顔で先生が、
「それが、私たちも校長を通じて要請をして視察にも来てもらったんですが、
減ることはあっても増えることはない!と言われてしまって・・・。」
「そうなんですね。何でしょう。単純に子ども何人に先生1人いればいい
という基準があるのかもしれないけど、そうじゃないんですよね。
人数じゃなくてどれだけ支援の必要な子がいるか、支援の量の問題なのに、
わかってないんですね。視察に来てもダメって言われたのなら、
親が動くしかないですね。」と言ったら、
少し嬉しそうに”お母さん、何とか助けて”と言わんばかりの顔で、
「そうですね、学校としてはやれることはやったので、
もう手立てがないんです。」と言われました。
「じゃあ、ちょっと急ですけど、夏休み前に保護者で話し合ったほうが
いいですね。」という私の提案に
「そうですね。もう時間がないので日にちを決めましょう。」と
その場で「来週○日か○日でご次ぐのいい方に○してもらって
参加人数の多い方にしましょう。」と、
トントン拍子に話が進みました。先生は、ちょっぴり嬉しそうに
「では、お母さん、お知らせのプリントを作っていただけますか?」と
言いました。「はい、では、今日、パソコンで作って、明日、
聖ちゃんに持たせます。」次の日の朝、聖ちゃんを送っていったので
直接先生に見せると、
「素晴らしい!完璧です!」と拍手をしてくれました。
「これなら日付を入れたら、コピーして今日の帰りに配れます。
ありがとうございました。」と嬉しそうにキラキラした瞳
言ってくださいました
私の提案で緊急の保護者会を開くことになりましたと
他の保護者の方には連絡帳でお知らせして、
7/15の夜、保護者会を開きました。

長くなってしまったので、この続きは次回の記事に載せようと思います。

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聖ちゃんママ

Author:聖ちゃんママ
~心もほんわか「陽だまりカフェ」~へようこそ(^0^)/
遺伝子異常による胸郭低形成で呼吸機能障害、中程度の自閉症、ADHDの高1の息子、聖ちゃんのママです。2歳くらいまで、入退院を繰り返し、何度も生死を彷徨った聖ちゃん、「主治医の先生に3歳まで生きられるかどうか・・・。」と言われましたが、酸素もそろそろ卒業できるのでは?と言われるほど元気になりました。3ヶ月全く使わずに過ごせたら、卒業できるそうで、NO酸素生活をはじめてもうすぐ1ヶ月です。そんなせいちゃんも4月からは普通高校に通っています。

障がい児のママとして、厳しい現実に何度もくじけながら、たくさんの人のお陰でがんばってここまできました。ストレスの多い子育て中のママ達の癒しの場になれたら幸せです。

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