• 発達障害についての講演会

6/28(日)発達障がい児の親の会「みらい」主催の
講演会に行ってきました。
”生きにくい子ども達の将来を明るくするには・・・”というテーマで
障がい者就労支援事業所「絆結」(ばんゆう)の船越哲朗さんが
お話してくださいました。
船越さんは、中2の発達障害の男の子のお父様で、脱サラして
社会福祉士の資格を取得して、
企業と障害者をつなぐことがしたいと
去年この施設を立ち上げたそうです
発達障害の子の将来を明るくするには、
1.
本人を理解する。
兄妹を理解する。
母の役割
父の役割(働くことを教える)
家族(おじいちゃん、おばあちゃん)の役割(障害を理解する)
2.福祉制度を知る・活用する
~障がい児~
児童発達支援センター
放課後等デイサービス
特別支援学級・学校
~障がい者~
就労支援サービス(就労移行、A型、B型)
地域活動支援センター
障害年金

将来のためにやっておくこと
生活習慣(当たり前の事)
あいさつができる
1日3食食べる
返事をする
ありがとう、ごめんなさいが言える
服をたためる
ハサミを使う
ホチキスを使う
電話がかけれるようになる(休む時の連絡など)
買い物ができる
交通機関を使える(失敗してよい)

発達障害の子は、できて当たり前の事も出来なくて当たり前
人と比べてできないことをあせるのではなく、
前と比べてできるようになってることをほめる。
自分が嫌いなところや苦手な事を減らそうとするより
好きなところ、得意な事を増やしていく
褒めて、認めて、感謝して、自尊感情を高める

人の能力はみんな同じ10だとしたら、
発達障害の人は、1や2が多くても
飛びぬけた6や7の能力がある
ここを見つけて伸ばしてあげる

障がいのある子ども達の夢をかなえるプロジェクト
「チャレキッズ」
このプロジェクトは、社会的に特別になってしまっている
障がいのある子ども達に対し、養護・支援という関わりだけじゃなく、
自立・就労という可能性を広げていくことで、
社会にある障がい者観を変革していきながら、
その夢(可能性)と社会を様々なアプローチで
コミットさせていくことが狙い。
そして、障がいのある子ども達が夢に近づく、夢が生まれる
といった実験的な取り組みを公開していくことで、
障がいのある子の周りにいる親や兄弟はもちろんのこと
就労や生活で大きく変わる地域社会の可能性を広げていければと
願っています。
福岡市発達支援センターとの共同事業として27年4月より
活動しています。

講師の船越さんのお子さんがこのチャレキッズで、
中華レストラン「八仙閣」の厨房で実際にチャーハンを
作っている動画を見せていただきました。
とっても生き生きと楽しそうに作っていました。
お友達に「おいしい」と言われ満足そうに
笑っていました
聖ちゃんにもこんな体験させてあげたいです。


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聖ちゃんママ

Author:聖ちゃんママ
~心もほんわか「陽だまりカフェ」~へようこそ(^0^)/
遺伝子異常による胸郭低形成で呼吸機能障害、中程度の自閉症、ADHDの高1の息子、聖ちゃんのママです。2歳くらいまで、入退院を繰り返し、何度も生死を彷徨った聖ちゃん、「主治医の先生に3歳まで生きられるかどうか・・・。」と言われましたが、酸素もそろそろ卒業できるのでは?と言われるほど元気になりました。3ヶ月全く使わずに過ごせたら、卒業できるそうで、NO酸素生活をはじめてもうすぐ1ヶ月です。そんなせいちゃんも4月からは普通高校に通っています。

障がい児のママとして、厳しい現実に何度もくじけながら、たくさんの人のお陰でがんばってここまできました。ストレスの多い子育て中のママ達の癒しの場になれたら幸せです。

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