• 被爆者の方のお話

5/10、参観で、被爆者の方のお話を聞いてきました。
修学旅行で、長崎に行くので、戦争や原爆について総合の学習で、
学んでいるんです。
お話ししてくれたのは、真っ白な白髪頭のおばあさんでした。
15歳の時、学徒動員で働いていた鋳物工場で、被爆されたそうです。
工場で働いていたとき、ふと窓の方を見ると、
今まで見たことのないような大きな光がすーっと横切ったかと思うと、
窓ガラスが割れ、一瞬で、工場が倒壊したそうです。
しばらく気を失っていましたが、気が付くと瓦礫の下にいたそうです。
足が痛かったけど、息はできていたので、足音が聞こえたので、
一生懸命「助けて!」と叫んだそうです。
男の人が何とか瓦礫をどかして助けてくれたそうです。
そして、防空壕の方へ行ってみようと歩き出したそうです。
いくつもの死体につまづいたり、飛び越えたりしながら・・・。
いくつも転がる死体に中には、目の玉が飛び出したものや、
皮膚が溶けて骨が見えているもの、腸が飛び出しているものもあったそうです。
防空壕には、けがをした人があふれていて、どうにもならないので、
自宅まで焼け野原になった道なき道を1時間半くらい歩いたそうです。
幸い自宅は無事だったそうです。
でも、あまりのショックにしばらく呆然としていたそうです。
それから、終戦を迎えるまで、また原爆が落とされるという噂があったりして、
とっても不安だったそうです。
「戦争は絶対してはいけない!世界の平和の為に
原爆の恐ろしさを子供たちに伝えていきたい。」とおっしゃっていました。
原爆の恐ろしさは、何となく知っていましたが、
実際に被爆者の方のお話を聞いたのは初めてだったので、
リアルなお話に涙が出そうになりました。
聖ちゃんは、最後に
「北朝鮮のミサイルや核実験も戦争につながるんですか?」と質問していました。
聖ちゃんにとっても私にとってもいい勉強になりました。
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聖ちゃんママ

Author:聖ちゃんママ
~心もほんわか「陽だまりカフェ」~へようこそ(^0^)/
遺伝子異常による胸郭低形成で呼吸機能障害、中程度の自閉症、ADHDの高1の息子、聖ちゃんのママです。2歳くらいまで、入退院を繰り返し、何度も生死を彷徨った聖ちゃん、「主治医の先生に3歳まで生きられるかどうか・・・。」と言われましたが、酸素もそろそろ卒業できるのでは?と言われるほど元気になりました。3ヶ月全く使わずに過ごせたら、卒業できるそうで、NO酸素生活をはじめてもうすぐ2ヶ月です。
そんなせいちゃんも4月からは普通高校に通い、友達と下校したり、遊びに行ったり、好きな子もできて片思いだけど恋もして青春を謳歌しています。
障がい児のママとして、厳しい現実に何度もくじけながら、たくさんの人のお陰でがんばってここまできました。ストレスの多い子育て中のママ達の癒しの場になれたら幸せです。

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