• 人権・同和教育研究大会

1/26筑紫地区人権・同和教育研究大会の分科会で、
しょうがい児・者問題の講演会に行ってきました。
筑紫野市障害児・者問題を考える会の方、
福祉グループ「どろっぷす」の方
障害者通所授産施設「はーと&はーと」の方、
脳性まひで、重度障害者でありながら、地域の普通小中学校を
卒業して、現在「ひょうたん島」というカフェの店長をしている
森拓也さんのお話を聞きました。
どのお話も障害を持つ我が子を思う親の気持ちがいろいろな会や施設を立ち上げたり、
地域の方から署名を集めて、車椅子の重度障害の子を普通小学校に
入学させたりしていて、親の力って本当にすごいなあと思いました。
森さんの小学校時代のスライドも見せていただきました。
お友達が着替えやトイレを手伝ったり、車椅子を持ち上げて階段を
降りたりしていました。少々荒っぽかったけど、
みんなとっても楽しそうに森さんと関わっていて、森さん本人も
とてもいい笑顔で楽しそうでした。
森さんは、みんなのサポートを受けながら、すごく成長したようです。

講演の後の質疑応答の中で、「はーと&はーと」の方が、
「今は、地域の小中学校に支援学級ができて、障がいのある子に、
介助員さんがついて、何でもお世話をしているようだ。
お友達が手出しできないのでは?
昔は、支援学級もなかったし、介助員さんもいなかったから、
森さんのように、お友達が自然に世話をしていた。
でも、それがみんなの成長につながっていた。
今の介助員さんが何でもしてしまうのは、果たしていいのか?
みなさん、どう思われますか?」という問いかけがありました。
すごく、考えさせられました。
確かに先生が、世話を焼き過ぎるのも、子どもの為にはよくないですよね。
お友達との関わりで学ぶことも多いですものね。
とってもいい講演会でした。


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聖ちゃんママ

Author:聖ちゃんママ
~心もほんわか「陽だまりカフェ」~へようこそ(^0^)/
遺伝子異常による胸郭低形成で呼吸機能障害、中程度の自閉症、ADHDの高1の息子、聖ちゃんのママです。2歳くらいまで、入退院を繰り返し、何度も生死を彷徨った聖ちゃん、「主治医の先生に3歳まで生きられるかどうか・・・。」と言われましたが、酸素もそろそろ卒業できるのでは?と言われるほど元気になりました。3ヶ月全く使わずに過ごせたら、卒業できるそうで、NO酸素生活をはじめてもうすぐ2ヶ月です。
そんなせいちゃんも4月からは普通高校に通い、友達と下校したり、遊びに行ったり、好きな子もできて片思いだけど恋もして青春を謳歌しています。
障がい児のママとして、厳しい現実に何度もくじけながら、たくさんの人のお陰でがんばってここまできました。ストレスの多い子育て中のママ達の癒しの場になれたら幸せです。

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