先日、5年生のみんなに”聖ちゃんの障害や特徴について”
話してきました。そもそも、クラス替えがあったので、
クラスの子に話すつもりで先生に「お時間をいただきたい」と
お願いしたのですが・・・。
「学年のみんなが知っておいた方がいいので、
学年全体に話してくれませんか?」と先生に言われて
160人の前で話すことに・・・
緊張しましたが、聖ちゃんが生まれつき肺が小さく、
呼吸が苦しくなることがあること、
そんな時は、酸素ボンベから鼻に酸素を送ってあげれば
元気になること、大きな音が苦手なことで、
苦手な音が聞こえると大きな声を出してその音が聞こえないように
することがあること、好奇心が旺盛で興味のあるものが目に入ると、
授業中でも突然、そのことについて話し出して、授業に集中できない
ことあることなどを話しました。
そして、聖ちゃんが大きな声を出したときは、
「深呼吸して、落ち着いて!」と声をかけてほしい、
授業中に関係のないことを言っているときは、
「今は、~の時間だよ!」と教えてあげてほしいこと話しました。
それから、算数や運動が苦手な子がいるのと同じで、
ちょっと苦手なことがみんなと違うだけでみんなと同じだということ。
だから、特別扱いはしないでほしいと話しました。
そして、「みんながお互いに助け合いながら楽しい学校生活を
送れることを願っています」と結びました。

質問コーナーで、「聖ちゃんが障害があることで、
困ったことは何ですか?」と聞かれました。
「泣き過ぎて呼吸が止まって救急車で運ばれたこと」と
答えましたが、
聖ちゃんが「指が6本あったことで、~くんから嫌な事を
言われたこと」と言い出したので、
思い切って、生まれたとき指が6本あったことを
話しました。将来いじめられたらかわいそうだから、
3歳の時に切除したことを話しました。
みんなびっくりしていたけど、静かに聞いてくれました。

その日のうちに、同じクラスの子から感想文をもらいました。
”聖ちゃんとどう接してらいいかわかってよかった”とか
”もう大きな声を出さないように気を付けます”とか
”聖ちゃんを見守っていきます”など、とってもうれしい感想を
書いてくれました




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 プロフィール

聖ちゃんママ

Author:聖ちゃんママ
~心もほんわか「陽だまりカフェ」~へようこそ(^0^)/
遺伝子異常による胸郭低形成で呼吸機能障害、中程度の自閉症、ADHDの高1の息子、聖ちゃんのママです。2歳くらいまで、入退院を繰り返し、何度も生死を彷徨った聖ちゃん、「主治医の先生に3歳まで生きられるかどうか・・・。」と言われましたが、酸素もそろそろ卒業できるのでは?と言われるほど元気になりました。3ヶ月全く使わずに過ごせたら、卒業できるそうで、NO酸素生活をはじめてもうすぐ1ヶ月です。そんなせいちゃんも4月からは普通高校に通っています。

障がい児のママとして、厳しい現実に何度もくじけながら、たくさんの人のお陰でがんばってここまできました。ストレスの多い子育て中のママ達の癒しの場になれたら幸せです。

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